北陸コカ･コーラボトリング株式会社

 

 

1月14日、26日、27日、「富山県中学生ものづくり教育事業」にグループ広報部スタッフが講師として参加してまいりました。
2015年、県機電工業会が主幹となり、富山県内の中学生に「学ぶおもしろさ」、「学びへの挑戦」を体験していただき、富山県のものづくり人材の育成を目指している事業で、双爽グループも賛同し参加して6年目を迎える事業です。
1月14日は氷見市立西の杜学園2年生18名、26日の富山市立大泉中学校1年生19名、27日の富山市立東部中学校1年生109名を対象にそれぞれ
・コカ・コーラシステムの紹介
・「い・ろ・は・す」はどうやってできるのか
・軟水と硬水の違いと、飲み比べ
また、北陸コカ・コーラを選んで入社した“きっかけ”を講師の体験談を交え講演しました。
講演後は、生徒の皆さんから積極的にたくさんの質問をいただき、大変うれしく思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度の「富山県ものづくり教育事業」では富山県内7校の中学校で、約300人の中学生の皆さんに、将来を考える“きっかけ”づくりとして、「学ぶおもしろさ」、「学びへの挑戦」を講義や講師の体験談を通じて提供することができました。
今後も「ものづくりの楽しさ」や「働く意義」を伝えるため、双爽グループは「富山県中学生ものづくり教育事業」に微力ながら協力してまいります。