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サステナビリティ
双爽グループ「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」20年目の植林活動を行いました
2024年10月08日
10月5日(土)、富山県南砺市利賀村にて 双爽グループ「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」植林活動を行いました。
2005年に南砺市と「庄川水系森林環境保全協定」を締結し、この活動は今年で20年目になります。
北陸コカ・コーラでは庄川流域にある砺波工場で豊かな水資源を使い、清涼飲料水を製造しています。この庄川水系の豊かな水資源に感謝の意を表し、またSDGs「つくる責任・つかう責任」のもと、持続可能な水源を次世代へ引き継ぐために「うるおいの森づくり」活動を続けています。
今回、双爽グループ(北陸コカ・コーラグループ及びGRNグループ)社員有志とその家族、OB、SDGs包括連携協定締結企業社員、南砺市、とやまの森づくりサポートセンター、富山県西部森林組合より135名にご参加いただきました。
今回は20 周年企画として、南砺市 田中市長にもご参加いただき、20周年記念サインの除幕も行いました。
新たに約0.3haの植林場所を対象に、ブナ・ミズナラなどの広葉樹など、あわせて約300本を植樹し、今回は20周年特別企画として、”水の恵み”に触れるをテーマに、蕎麦打ち体験や和紙づくり体験を行いました。
これからも、地域のみなさまに品質の高い製品づくりを通して“さわやかな憩いのひととき”を提供するとともに、持続可能な地域社会づくりに貢献する企業であり続けます。
★当日の様子を北陸コカ・コーラ公式YouTubeチャンネルにて公開しました。ぜひご覧ください!
当日の様子はこちら(short動画)