北陸コカ･コーラボトリング株式会社

 

 

 

 

 

 

11月27日（金）、「富山県中学生ものづくり教育事業」に広報スタッフが講師として参加しました。

「富山県中学生ものづくり教育事業」は2015年、県機電工業会が主幹となり、富山県内の中学生に「学ぶおもしろさ」、「学びへの挑戦」を体験していただき、富山県のものづくり人材の育成を目指している事業です。

少子化や「理科離れ」が課題となる中、将来の進路を意識し始める子どもたちに、ものづくりの楽しさや働く意義を伝えるキャリア教育を行うことで中長期的な富山のものづくり力アップを目指す事業で、双爽グループも協力し6年目を迎えます。

 

11月27日は射水市立大門中学校1年生40名を対象に
・コカ・コーラシステムの紹介
・「い・ろ・は・す」はどうやってできるのか
・軟水と硬水の違いと、飲み比べ
などについて、講師の体験談を交え講演しました。
講演後は、生徒の皆さんから積極的に質問をいただき、大変うれしく思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師として登壇する広報・CSR推進課　田中課長

 

双爽グループでは、これからも中学生の皆さんの将来や進路を考えるきっかけづくりとして、「学ぶおもしろさ」、「学びへの挑戦」を講義や体験を通じて提供できるよう、今後も微力ながら協力してまいります。
尚、１月以降も3校にて講演させていただく予定です。