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北陸コカ・コーラグループ社員が缶バッジでメッセージ

2020年07月07日

当社は、日常生活に必要不可欠な飲料を製造販売する企業として、安心・安全な製品の安定供給という責任を果たしながら、お客様にリフレッシュのひとときと前向きなメッセージを届けるため、「REFRESH TOYAMA」等、各県の県名を書いた缶バッジを作成しました。

販売エリアである富山、石川、福井、長野の4県で主に営業活動を担当するグループ社員約1,000名が7月より身に着けております。

また、「REFRESH TOYAMA」を青字で表現することで、新型コロナウイルスの治療や感染拡大防止のために日夜努力されている医療従事者の皆様への感謝と敬意を表しています。

※長野は県名ではなく「信州」表記

Refresh Japan こんなときこそ、コカ·コーラにできること

日本のコカ·コーラシステムは、日常生活に必要不可欠な飲料を製造販売する企業群として、新型コロナウイルスの感染拡大防止と、お客様、従業員、お取引先様の健康の確保に必要な措置を講じながら、安心・安全な製品の安定供給に努めております。引き続きその責任を果たしながら、「Refresh the World. Make a Difference. (世界中をうるおし、さわやかさを提供すること。前向きな変化をもたらすこと。)」の事業目的にのっとり、地域社会に必要とされる支援を継続的に検討・提供してまいります。